よくある質問

自作ターゲットにPRIME8をどのように接続するのですか?

PRIME8は8つのRJ-12をターゲット・デバイスに接続するために8つのRJ-12ケーブルを持っています。 RJ-12接続をターゲット・ハードウエアに接続するには下記のピンアウトを使って下さい:

PRIME8 to Target Connections

PRIME8からテーゲットへの接続 Connections
PRIME8 ターゲット ピンの説明
1 6 ターゲットPIC® MCU又は、 PIC® DSC上のピンB3 - C言語リアル-タイム・デバッギング(オプショナル)
2 5 PIC® MCU 又は、PIC® DSC上のピンB6 - ICSPクロック
3 4 PIC® MCU 又は、PIC® DSC上のピンB7 - ICSPデータ
4 3 グランド(GND)
5 2 電源 (VDD)
  • PRIME8はこのピンを信号のプルアップに正しく使用しますとターゲットのPIC® MCU 又は、PIC® DSCに電源供給します。
6 1 MCLR
  • ターゲットのPIC® MCU又は、PIC® DSC へ接続され、 そして、47K抵抗でターゲット・ボード上で+5Vにプルアップされます。 PRIME8 はチップ・プログラミング中これを13V、PIC18® MCU, PIC24/33® MCU 又は、PIC® DSCでこのピンを駆動します。MCLRにコンデンサーは必要ありません。
    もし、付けるとPRIME8に問題を起こします。
  • PRIME8はACアダプターから電源を取ります。しかし、PRIME8のピン5とターゲット上のピン2を接続しないで下さい。 1つの理由はPRIME8はこの接続を電源値のプルアップに使用するからです。他の理由はPRIME8はターゲット・ボードに 可変電源(+2.0V〜+5.0V)を供給する能力があるからです。これはPCを使用時にCCSLOADの"Supplies Power"オプションを 選択し"Setting"タブの電圧レベルをセットします。PCを使用しない時、メニュー・システムを使用することで電圧を セットすることが出来ます。

Target ICD Circuit Schematic

ターゲットICD回路図

  • イン-サーキット・プログラミングとデバッギングを使用するために、I/Oピン B6とB7 は PIC® MCU 又は、PIC® DSCでリザーブされます。
    PRIME8はデバギングの機能は有りませんのでピンB6とB7をターゲット回路で使用することが出来ます。
    もしピンB6とB7がターゲット回路で使用される場合は、回路はプログラミング中にハイ・インピーダンスを持って いることに注意して下さい。
    しかし有る種のPIC® MCU又は、PIC® DSCはピンB6とB7 をプログラミングとデバッギングに使用しません。常に各デバイスのデータシートで正しいプログラミングとデバッギング・ピン を見て下さい。 以下のテーブルにリストされている PIC® MCUは異なったプログラム・ピンを使用します。
プログラミング・ピン
PIC® MCU Clock Pin Data Pin
PIC12F629 GP1 GP0
PIC12F675 GP1 GP0
PIC12F683 GP1 GP0
PIC16F630 RA0 RA1
PIC16F676 RA0 RA1
PIC16F684 RA0 RA1
PIC16F688 RA0 RA1
  • MCLRピンはプログラミングに使用されます。プログラミング中、MCLRピンは13V供給されます。又、 PIC18® MCU, PIC24/33® MCU又は、dsPIC® DSC のプログラミング中は+5.0Vです。
    47k抵抗は+13VからPIC® MCU or PIC® DSCをプロテクトするための 絶縁としては+5Vは十分です。しかし、もし、何かがMCLR ピンに接続されている場合は13Vが障害や干渉をしないように気をつけて下さい。

  • PRIME8はデバッギングの機能がありませんので、PRIME8はデバッギングのためのモニター機能を 使用することができません。これはピンB3をターゲット回路に使用出来ることを意味します。

  • PRIME8は低電圧プログラミング・モードを使う機能はありません。CプログラムでNOLVPヒューズを設定する必要があります。
    例:ソースで#FUSE NOLVP

  • もしPRIME8がターゲット・デバイスのプログラミングに使用される場合、PRIME8はオシレータの実行の必要なくPIC® MCU又は、PIC® DSC のプログラムに使用するクロック信号を生成します。