EZ Web Lynx ソフトウエア

EZ Web Lynx IDE

EZ Web Lynx IDEはカスタム・ダイナミックWEBページを早く開発出来るようになっています。 そして、HTMLでプログラミングすることでアラームの状態をEメールで送ることが出来ます。 IDEの機能はWYSIWYG, HTML, Internet Explorerのマルチ・ビューでのHTMLエディター とHTML開発をスピードアップするためのシミュレータ、そして、ウェブサイトの機能テストがあります。

EZ Web Lynx IDE

全てのデバイスI/O, I2Cとシリアル・チャンネルへのアクセスとコントロールにはカスタムHTMLタグを使用:

<!--(PIN X ANALOG)-->
EZ Web Lynx上のpin xからのアナログ値を読む
<!--(IF PIN X=n)--> ... <!--(ENDIF)-->
HTMLはEZ Web Lynx上の pin xと値 nが同じである場合のみ表示されます
<!--(EXEC PIN_OUTPUTX=VALUE)-->
値と同じにEZ Web Lynx上のpin xの値をセット
<!--(EXEC SERIAL_SEND=VALUE)-->
EZ Web Lynx上のシリアル・ポートを経由して値を送る
<!--(READ TEMPFXX)-->
Reads the Fahrenheit temperature from sensor X on EZ Web Lynx上の sensor Xから華氏の温度を読む

Cを使ってカスタム・ファームウエアを作る

EZ Web LynxはCCSにより開発されたファームウエアを既にロードして出荷しております。 プログラムはEZ Web Lynxデバイスが機能の全てと、このウェブサイトで表記しているスペシフィケーション を満足して使える様に設計されています。 もし、ここに含まれていないものでお探しの機能がありましたら、お問い合わせ下さい。 EZ Web Lynxのデバイスで幾つかのツールと有る程度Cプログラミングを使ってユーザーがユニークな ファームウエアを作ることも可能です。

ユーザー自身でファームウエアを作るためには下記のものが必要です。:

ソフトウエア・ダウンロード

CCSはユーザーがいつでもEZ Web Lynx IDEソフトウエアをアップデートして頂けるようにしています。 下記のバージョンを見てアップデートして下さい。

EZ Web Lynx IDE - Download
Version Updates
1.4
  • Exception when adding custom tag fixed
1.3
  • Support for EZ Web Lynx WiFi added
  • Bug fixes
1.0
  • Initial Release