手動配線はラッツネスト線(ラバーバンド)から始める必要は無く、どの様にも希望通りに配線するだけでARES[ARES]が 接続が実際に完了されたときラッツネツト線を取り除いてくれます。
トラック配置の間の経路は可能な限りマウスをたどりますとプロジェクトの設計ルールを守りつつインテリジェント障害物の周りに移動します。
配線を編集する時、元々どう置かれたかに関わらずどのセクションでも再配線、又は、削除出来ます。 また、セクションの配線の厚さ、そして/又は、レイヤーを変えるためのコマンドも提供されています。
トラック操作
トラック選択コンフィギュレーション
もし、ICパッドの様な障害物の間に厚い配線がされていますとARES[アレス]は現在の デザイン・ルールを維持するために自動的に`ネック`します。
曲線配線は単にCTRLキーを押してマウスで配線するだけで配置することが出来ます。
トラックは簡単に編集と再配置が希望どおりに出来ます。